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ボリビア直輸入楽器

ボリビア直輸入楽器

主な楽器の価格を掲載しています。
【チャランゴ弦、CD、その他のグッズについては「チャランゴ弦・その他」のページをご覧ください。】
※別途、消費税がかかります。
※掲載商品の在庫がなくなる場合があります。
※ご遠方の方で配送をご希望の方はご相談ください。

チャランゴ

アンデスのフォルクローレは、チャランゴを抜きに語ることはできません。
スペインが侵略するまで南アメリカには弦楽器がなかったと言われています。
17世紀頃、スペインから渡って来たギターがアンデスの山間で見事に変身を遂げ、チャランゴが誕生しました。
旧世界の文化侵略をつつみ込み、飲み込んでしまった南アメリカ…その混血文化を象徴するかのようなチャランゴ。
5コース10弦をもつ小さな身体から紡ぎ出される虹のような音色は、
今では南アメリカのみならず世界中でこよなく愛されています。

ガンボア作(ボリビア・コチャバンバ)

当家のチャランゴはボリビアの名工・ガンボア作です。
日本の四季の変化、特に夏の高温多湿にも耐えられる丈夫な仕上りながら、音色・音量とも豊かな高級チャランゴで、
ボリビアのアーティストをはじめ南アメリカ諸国、ヨーロッパ等でも数多くのプロの演奏家に愛用されている名器です。
日本においては当家とのみ専売契約をしています。
(弦長:約37cm、フレット:16~18)

●木製・指板ハカランダ 58,000円 ↓

●木製・指板黒檀    65,000円 ↓

●木製・指板ハカランダ(カルカスモデル)65,000円 ↓

●エレアコ       65,000円【売切れ】
●一音上がり対応    47,000円【売切れ】

●ロンロコ(大型のチャランゴ)木製・指板黒檀 75,000円 ↓

【チャランゴケース】

※「その他の楽器」(本ページ)最下部をご覧ください。
※チャランゴお買い上げの方にはソフトケースを無料でお付けします。
ハード・セミハードケースをご希望の方は割引いたします。

【チャランゴ弦】

●当家オリジナルのチャランゴ弦「イリマニ」 1セット 1,500円
※通信販売いたします。(他ブランドもあります。)
≫こちらをご覧ください。

【お買い上げのチャランゴの修理について】
チャランゴの修理は、下記にご依頼くださるようお願いをいたしております。
チャランゴ 弦楽器修理 インティ工房 近藤眞人 様
大阪府 吹田市千里山東2丁目16-10松栄ハイツ105号 (〒565-0842)
メール: kondo@tantanakuy.com
webページ: http://www.tantanakuy.com


サンポーニャ

インカ以前の古い文化の時代から人々に吹き継がれてきたのが、
「ビエントス=風」と呼ばれるに相応しい音色を持つサンポーニャです。
カーニャという芦を節から切り、長さの異なる管を音階順に並べた、素朴な楽器です。
このようなパンパイプ(ギリシア神話の牧神パンの笛)は世界各地にありますが、
一方をド・ミ・ソ、もう一方をレ・ファ・ラ…と2列に分けて、
2人1組でひとつの曲を吹くという奏法は、アンデス音楽独特のものです。
低音、高音のサンポーニャ組が一緒に大勢のサンポーニャ隊を組んで合奏するアウトクトナの伝統的なスタイル、
2列を束ねてひとりでメロディーを演奏、2人以上がハーモニーを重ねるスタイルと、様々な奏法が可能です。
標準的なサイズで大半の曲は演奏できますが、小さなサイズの高音用や中低音用、低音用などを加えると、
厚みのある合奏をすることができます。

●マルタ(標準管)
・2列(8+7)(ガンボア作)6,000円
・2列(10+9)(キメ材 岡田浩安氏組立)  7,000円【売切れ】
・3列(11+10+9)(キメ材 岡田浩安氏組立)12,000円【売切れ】

●サンカ(低音管)
・2列(7+6)(ガンボア作)6,000円
・2列(8+7)(ソンゴ材 岡田浩安氏組立)9,000円

●チュリ(高音管)
・2列(8+7)(ガンボア作)4,000円

●サンポーニャ用アワイヨケース(サンカ用、マルタ用)   2,500円
※サンポーニャご購入の方には500円でお付けします。

●長さ別バラ管  100円~300円

ガンボア作 (サンカ、チュリ)↓

岡田浩安氏組立 (ソンゴ材サンカ)↓

長さ別バラ管 ↓

●岡田浩安(Hiroyasu Okada)

サンポーニャ奏者。サンポーニャのほかケーナやギターなど管楽器、弦楽器ともにこなすマルチプレーヤーでもある。
高校時代からフォルクローレを学び、87年に橋本仁氏と「MAYA」を結成。現在も全国で演奏活動を行う。
91年から約1年半ボリビアに滞在し、現地で数多くのグループとのセッションを経験する。
自身のオリジナル曲を中心にしたユニットや、桑原健一氏、秋元広行氏との「3人アンデス」のほか、
幅広いジャンルのミュージシャンとのセッションも行っている。


ケーナ

アンデスの楽器を代表するケーナは、世界中に知られているたて笛です。
ビエントスとは「風」を意味し、ケーナやサンポーニャなどの笛類をこう呼びます。
ケーナの歴史は古く、神秘的な伝説やロマンティックな言い伝えに彩られています。
伝統的なものはカーニャ(芦類の植物)やバンブーに7つの穴を開けただけの尺八タイプの素朴な笛で、
南アメリカの多くの音楽家によって数々のケーナの名曲が作られています。
現在増えているのは豊かな音量と安定した音色の木管で、カーニャ材が減少していることも影響しています。
取り揃えているケーナは、ボリビアを代表する数人のケーナ奏者に特注し、
吟味された材料で製作されたプロ仕様の高級ケーナです。
1音低いケーナ、4度低いケナーチョも取り揃えています。

◎製作者順 (サイズと価格は写真をご覧ください。)
※お買い上げの方にはアワイヨまたは無地布ケースをお付けします。

●アハユ(Ajayu)

【line up】
□ケーナ:G調 竹製、木製/F調 竹製   □ケナーチョ(低音管):竹製
【ケーナの特徴】
アンデス農村のアウトクトナ音楽や、フォルクローレの先人たちの足跡に深い敬意を持つアハユの製作する楽器は、『伝統の響き』をとても大切にしています。
『ロス・アハユス』や『グルーポ・コカ』に聴く、自身の魅力的な演奏と同じく、
どちらかと言えば控えめでありながら、芯のある「これぞボリビアのケーナ」という深い音楽表現が可能な楽器です。
演奏者の個性がよりはっきりと現れるケーナだともいえます。

●ルーチョ・カブール(Lucho Cavour)


1969年より、ケーナ奏者及びケーナ製作者として活躍。
演奏家としては、4オクターブの音域を使った演奏法を編み出し、
ボリビアの現代ケーナ奏法を確立したひとり。数多くの録音を残している。
兄エルネスト・カブールとともに、ボリビア国内はもとより世界各国で活躍してきた。
ケーナ製作者としては、黒檀を使った木製ケーナを初めて開発、世界中に広まった。
日本では1980年に初ツアー。

『この時代より、私は日本人に合ったケーナを作り提供して来ました。
これは、私たちの音楽をこよなく愛し、私たちのような伝統的な楽器製作者のたちの仕事を尊重し、
長年にわたり普及し続けてくれた、親愛なるドン・ミノル(フクオカ)の要望に応えるためでもありました。
長年にわたり築かれたこの信頼関係は、今後(ドン・ミノルの)娘のエリ・フクオカさんと続いて行きます。』

【line up】
□ケーナ:G調 竹製、木製
【ケーナの特徴】
兄エルネストと共に『ネオ・フォルクローレ』というジャンルを築き上げたルーチョの演奏は、
世界中のケーナ奏者たちがお手本として来たもののひとつです。
つねに前人未到の試行錯誤を重ねてきた奏法とともに、彼の使うケーナも、
その時々の『名人級スタンダード』として多くの製作家に影響を与えて来ました。
吹きこなすにはある程度の力量が必要ですが、吹き込めば吹き込むほど、その奥は深く、演奏家の表現を広げてくれる楽器です。

●マルセロ・ペーニャ(Marcelo Peña)

少年の頃より、ケーナ奏者として『ニナ・インティ』『ロス・ハイリータス』などのグループで、ボリビア・フォルクローレの殿堂ペーニャ・ナイラ他に出演。
1977年『ホセ・ホセロ・マルセロ』を結成し活動。
音楽家としての確固たるポジションを得る。
ソロ活動や、数多くのグループに参加しながら、世界各国で活躍。
1993年『ルス・デル・アンデ』のメンバーとして初来日。以来、日本にも多くのファンを持つ。
ケーナ製作家としては精度の高い工作に定評があり、
近年では、楽器の振動をよりピュアにするためにMARPELモデルを開発した。

『日本のみなさん、こんにちは。マルセロ・ペーニャです。
こちらは「MARPEL」ケーナです。エリ・フクオカさんにご挨拶します。』
video

【line up】
□ケーナ:G調 木製(MARPEL)   □ケナーチョ(低音管):竹製 

*オリジナル布ケース付
【ケーナの特徴】
初めての録音『ホセ・ホセロ・マルセロ』から最新の『ケーナとピアノ』に到るまで、
マルセロのケーナは一聴してすぐに分かる、独特な音色が魅力です。
楽器製作においても、極力演奏上の無理を排除して、自身の中に流れる音楽に没頭できる楽器を求めてきました。
よりピュアなケーナの音を求めた形が、MAPELモデルとなったのでしょう。ケーナとしての魅力を強く維持しながらも、
さまざまな音楽現場で活躍できる楽器です。

●アドリアン(Adrián)

音楽家一族に生まれ、幼少の頃よりたくさんの楽器やその演奏に囲まれて育つ。
様々な楽器に親しむが、彼が自らの表現方法として選んだのはケーナであった。
ケーナ奏者として『ロス・トロバドーレス・デ・ボリビア』を皮切りに、
『アルティプラーノ』『ルミリャクタ』『カジャワヤ』などに参加。世界各国で活躍する。
日本にもたびたび訪れ、幅広い交友関係を持つ。
各種民俗楽器の製作家としても著名で、管楽器のみならず、弦楽器にも工夫・改良を施したものを数多く発表している。
環境保護活動にも熱心で、つねに環境に優しい新しい素材、製法に研究を重ねていた。
2020年ロンドン滞在中にコロナウィルスに感染、5月、多くの音楽家やファンに惜しまれつつ他界した。

【line up】 □ケーナ:G調 木製、牛骨製
【ケーナの特徴】
弦楽器などの製作も手がけていたアドリアンは、常に安定した演奏が可能なケーナを探求し続けていました。
彼自身が伝統的奏法のケーナ奏者でありながら、『ルミリャクタ』や『アルティプラーノ』といったモダンな響きを求めるコンフントに在籍していた事と関係しているのかもしれません。
コンディションを選ばず、演奏家の要求に応えてくれるケーナです。
素材による音色の違いが、とてもはっきりしているのも特徴です。

*上記の製作者のもののほか、ガンボア楽器工房、Minoru Fukuoka(日本製)のケーナも数本あります。


その他の楽器

【打楽器】

●マトラーカ(装飾なし)3,500円
●マトラーカ(彫刻、リボン付き)4,500円
●ひょうたんギイロ 2,000円
●セミージャ 1,000円
●ボンボ(ボンボ・デ・ベネスタ)30,000円
※ベニヤ・山羊皮・内径約39cm、外径約41cm
※バチ2本付き
●ボンボレザーケース 5,000円
●チャフチャス(Acha製)2つ1組 7,000円【売切れ】
●チャフチャス(ミニ)2つ1組 3,200円【売切れ】


マトラーカ(装飾あり)↑


ボンボ ↑


チャフチャス(2つ1組) ↑


ひょうたんギイロ、セミージャ(マラカスの一種) ↑

※エルネスト・カブール氏考案の楽器も一部取り扱っております。

【アウトクトナ用楽器】

アンデスのアウトクトナ音楽とは、儀式や祭、折々の生活に合わせて奏でられる土着性の強い音楽で、
都会のポピュラー風なフォルクローレに対して、
自然の力強さ、やさしさ、哀しさを大地の香りとともに伝えてくれます。
タルケアーダ、シクリアーダ、カントゥなどの伝統的なスタイルは、
ボリビア・フォルクローレの原点ともいうべきものです。
当家は、タルカ(木製リコーダー型たて笛)、ピンキージョ(カーニャ製リコーダー型たて笛)、
モセーニョ(低音用よこ笛)などの本格的なアウトクトナ用楽器も揃えています。

●タルカ(大) 4,500円
●タルカ(小)  3,000円
●モセーニョ   9,000円
●モセーニョ・メディアーノ 7,000円
●プシ・ピア 3,000円
●リチ・ワヨ 3,000円
●チョケーラ 3,000円
●ピファーノ 3,000円
●ピンキージョ 3,000円
●ピンキージョ・カルナバレーロ 3,000円
●ピンキージョ・カルナバレーロ・プエルト・アコスタ 3,000円
●ワカ・ピンキージョ 3,000円


アウトクトナ用楽器 ↑

【楽器ケース】

■ハードケース(チャランゴ、管楽器)
※チャランゴを固定する仕切りは取付・取外可能です。
・A型(小型チャランゴ・管楽器用)(内寸165×700×105) 5,000円
・B型(大きめのチャランゴ・管楽器用)(内寸180×720×120) 12,000円
※B型のみ、縦横両方にハンドルが付いています。電車での持ち運び等に便利です◎

■ハードケース(マンドリン専用) 10,000円
※マンドリンを固定する仕切りは取外不可能です。


左:ハードケースA 右:ハードケースB

セミハードケース(チャランゴ+ケーナ2本)10,000円
→期間限定 税込10,000円
※縦持ち、横持、ショルダー、リュックの4wayです。
※ケースの中はチャランゴ型にくりぬかれています。
※収納可能最大サイズ:全長67cm、ボディ幅18cm、高さ10.2cm
※学生さん、チャランゴ購入の方は割引があります。
※カラーは、ブラック、ブラウン、レッド、グリーン、ブルーの5色です。
(ブラウンとブルーはスウェード調)

■ソフトケース
・チャランゴケース(アワイヨ) 2,000円
・チャランゴケース(ソフトレザー(黒))1,500円
・サンポーニャソフトケース(アワイヨ)サンカ用/マルタ用 2,000円
・ケーナケース(アワイヨ)ケーナ用/ケナーチョ用 1,200円
・ケーナケース(無地)ケーナ用(ブルー)/ケナーチョ用(ブラック) 500円

左:チャランゴソフトケース(アワイヨ) 右:ソフトレザー