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ボリビア直輸入楽器

ボリビア直輸入楽器

主な楽器の価格を掲載しています(2019.8改訂)。
※別途、消費税がかかります。
※掲載している商品の在庫がなくなる場合があります。

チャランゴ

ガンボア作(ボリビア・コチャバンバ)

●木製・指板ハカランダ 58,000円
●木製・指板黒檀    65,000円
●エレアコ       65,000円
●一音上がり対応    47,000円
●ロンロコ(大型のチャランゴ)木製・指板黒檀 75,000円

●当家オリジナルのハードケース
チャランゴ用 6,500円  大きめのサイズ 7,000円
マンドリーナハードケース 10,000円
※アワイヨ、レザーのソフトケースもあります。
チャランゴお買い上げの方にはどちらかを差し上げます。

●当家オリジナルのチャランゴ弦「イリマニ」 1セット 1,500円
※チャランゴ弦「イリマニ」のみ通信販売いたします。
≫こちらをご覧ください。


写真:右端はロンロコ

アンデスのフォルクローレは、チャランゴを抜きに語ることはできません。
旧世界と新世界の出会いから500年。スペインが侵略するまで南アメリカには弦楽器がなかったと言われています。
17世紀頃、スペインから渡って来たギターがアンデスの山間で見事に変身を遂げ、チャランゴが誕生しました。
旧世界の文化侵略をつつみ込み飲み込んでしまった南アメリカ……、その混血文化を象徴するかのようなチャランゴ。
5コース10弦をもつ小さな身体から紡ぎ出される虹のような音色は、今では南アメリカのみならず世界中でこよなく愛されています。
当家のチャランゴはボリビアの名工ガンボア作、日本の四季の変化、特に夏の高温多湿にも耐えられる丈夫な仕上がりながら音色・音量とも豊かな高級チャランゴです。
ボリビアのアーティストをはじめ南アメリカ諸国、ヨーロッパ等でも数多くのプロの演奏家に愛用されている名器です。

★取り置き、ご予約、修理済みの楽器等がおありの方は、メールでご一報いただき、日程をお約束のうえ早めにおいでくださるよう、お願い申し上げます。

【お買い上げのチャランゴの修理について】
チャランゴの修理は、下記にご依頼くださるようお願いをいたしております。
チャランゴ 弦楽器修理 インティ工房 近藤眞人 様
大阪府 吹田市千里山東2丁目16-10
松栄ハイツ105号 (〒565-0842)
メール: kondo@tantanakuy.com
webページ: http://www.tantanakuy.com


サンポーニャ

●マルタ(標準管) 6,000円
●サンカ(低音管) 6,000円
※一部ソンゴ材のものは9,000円
●チュリ(高音管) 4,000円

◎長さ別の管のバラ売りもあります。

インカ以前の古い文化の時代から人々に吹き継がれてきたのが、「ビエントス=風」と呼ばれるに相応しい音色を持つサンポーニャです。
カーニャという芦を節から切り、長さの異なる管を音階順に並べた、素朴な楽器です。
このようなパンパイプ(ギリシア神話の牧神パンの笛)は世界各地にありますが、一方をド・ミ・ソ、もう一方をレ・ファ・ラ……と2列に分けて2人1組でひとつの曲を吹くという奏法は、アンデス音楽独特のものです。
低音、高音のサンポーニャ組が一緒に大勢のサンポーニャ隊を組んで合奏する、アウトクトナの伝統的なスタイル、2列を束ねてひとりでメロディーを演奏、あるいは2人以上がハーモニーを重ねるスタイルと、様々な奏法が可能です。
標準的なサイズで大半の曲は演奏できますが、小さなサイズの高音用や中低音用、低音用などを加えると、厚みのある合奏をすることができます。


ケーナ

ルーチョ・カブール、アハユ、マルセロ・ペーニャ、アドリアン、ガンボア 作

●カーニャ・バンブー材 8,000円
●木管 12,000円/18,000円
●ケナーチョ(低音管) 10,000円

写真:左はバンブー管、右の3本は木管

アンデスの楽器を代表するケーナは、世界中に知られているたて笛です。
ビエントスとは「風」を意味し、ケーナやサンポーニャなどの笛類をこう呼びます。
ケーナの歴史は古く、神秘的な伝説やロマンティックな言い伝えに彩られています。
伝統的なものはカーニャ(芦類の植物)やバンブーに7つの穴を開けただけの尺八タイプの素朴な笛で、南アメリカの多くの音楽家によって数々のケーナの名曲が作られています。
現在増えているのは豊かな音量と安定した音色の木管で、カーニャ材が減少していることも影響しています。
取り揃えているケーナは、ボリビアを代表する数人のケーナ奏者に特注し、吟味された材料で製作されたプロ仕様の最高級ケーナです。1音低いケーナ、4度低いケナーチョも取り揃えています。


その他の楽器

アンデスのアウトクトナ音楽とは、儀式や祭、折々の生活に合わせて奏でられる土着性の強い音楽で、
都会のポピュラー風なフォルクローレに対して、自然の力強さ、やさしさ、哀しさを大地の香りとともに伝えてくれます。
タルケアーダ、シクリアーダ、カントゥなどの伝統的なスタイルは、ボリビア・フォルクローレの原点ともいうべきものです。
当家は、タルカ(木製リコーダー型たて笛)、ピンキージョ(カーニャ製リコーダー型たて笛)、モセーニョ(低音用よこ笛)などの本格的なアウトクトナ用楽器も揃えています。

◎小物の打楽器や楽器用品もあります。

写真:ひょうたんギイロ、セミージャ(マラカスの一種)
※エルネスト・カブール氏考案の楽器も一部取り扱っております。
※マトラーカ、チャフチャスも入荷予定があります。